Colemanホイールクーラー46DL
インプレでは、私が一番知りたかったホイールがついていることによる内部の形状について。
じゃ、行ってみようー!
(
前回の記事を読んでいただいた方は、あ、やっぱりそっちね、と思ってるぅ?^^)
Coleman(コールマン) ホイールクーラー46DL
子供でも運搬可能(整地されていれば)っぽい
重荷にならない重さ(ダジャレだぁ)&ホイール。
お財布にもやさしいお値段設定。
我が家は3人家族で、今までは30ℓ以下と思われる
小型のクーラーボックス&ソフトクーラーで容量には不便なしだったので、その形を継続。
(ビールも
外ではっ大量にっ飲まないので。)
※ソフトクーラー併用は、帰りの荷物が減るというとってもありがたい利点があります。
保冷力に関しては、
ロゴス(LOGOS) 氷点下パックGT-16度SPでナントカいけるでしょう。
まぁ、決められてる予算の中で、スチベル1個にするか、
ホイール&他をゲットするかで、後者が勝ったっと…(笑)
さて、Coleman(コールマン) ホイールクーラー46DLについてのインプレ。
ようやく核心のホイール部分の内側がどうなっているか、に 行きます。ほほ。
あ、やっぱりちょっと内側にせり出してるんですね。
デッドスペースをなくすのに命をかけてる私に対する挑戦ですかっ?!
で、1.5ℓのペットボトルを入れてみた。(2ℓは手元になかった)
余裕(資源ごみに出すときはラベルをはがしましょうね)。それに、蓋の部分が
コレだけ空間があれば間違いなく2ℓも入りますね。
それにしても、ホイールクーラー46DLですら自宅の廊下に置いたら
「でかっ」と思った私。
大型クーラーをお持ちのご家庭って…みんな広いんだろうなぁ…
それとも、今までのクーラーボックスが小さかったからかしら。
ダイヤルアップからADSLに変更くらいな差があります。
↑
と、言われても、だと思うので、新旧並べて記念撮影してみました。
笑えるくらい小さいぞっ。
ちょっと薄汚れちゃったけど、デイキャンプにはまだ使えそうかな。
さて、次のキャンプ、肉、何キロ買いましょうか…(爆)
おまけ:次回予告。
みどりのアレ
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