モンベル(montbell) ミニタープＨＸナチュでは2009年5月29日の時点で入荷待ちだったので、モンベルクラブに入会しようかなと思ってたこともありモンベルショップで購入することにしました。
入会特典のモンベルステッカーは販売してるものとちょっと違ったりします。
さらにカタログを。危険だわぁ、コレ。
↑
モンベルは小物が充実しててすごく欲しいものが多い。
まずはパッキングの大きさ。大きさ比較のためにマイ携帯をおいてみました。
ペグ（付属のものではなくてソリステ２０×８を入れてます）とロープも入ってます。
（もちろん、収納専用袋付き）
商品にポールは付いておりませんが、ポールの収納袋はついてます（笑
モンベルの対応ポールは１６５ｃｍ。ナチュは現在取り扱いなし。
「モンベルアルミミニタープポール 165 センチ（ 5 本継）」リンク先は楽天。
丁度我が家に3本継の１６５ｃｍのタープポールがあるのでそれを使ってみました。
（ちなみにショップでも5本継ぎの在庫がなかったので取り寄せ依頼済み。
どこまでも「コンパクト化」には財布がゆるい私）
サブポールは「
スノーピーク ライトタープポール１２５×２本セット」です。
ロースタイルにぴったりの高さ。
サブポールなしなら、居住スペースは「
コールマン起毛レジャーシート」（170×170ｃｍ）が
ちょうど収まるくらい。（長辺方向はまだ余裕有り）
サブポールがあると、プラス「焚き火テーブルとローチェアのスペース確保」もできます。
ここに
クロノスドームの入り口を持ってくるといいかﾅｧ♪
それともやっぱり小川張り？
タープ内で立って調理をしたり、作業をたくさんしたりするスタイルだと
この高さは辛いと思います。中腰にならないといけないから。
でも我が家は、ツーバーナーはないし（シングルバーナー×２のスタイル）
調理も座ってやっちゃうし（ほぼ自宅で準備してから行く）
現地では椅子に座ってぐだぐだするばっかり（爆）なので、ロースタイルがぴたっとマッチ♪
サイズは、
ちょこっとタープ＜ミニタープＨＸ＜
コールマンヘキサライトタープ という感じかな…
メインポールの接合部はグロメットではなくてステンレスの金具です。丈夫です。
縫製部分は上側と下側で縫製位置をずらしてテンションを分散させて
耐久性ＵＰしてます。
生地には難燃加工が施してあります。
「燃えない」わけではなく「燃え広がらない」のだと思いますが、実験する気はありません（爆
で、気になっちゃってるのが、
モンベル(montbell) ルーフプロテクター雨天時などにやむなくタープ下で調理や焚き火を行う際火の粉や熱を遮断し、煙をタープの外へ逃がす便利なアイテム。
熱いなべを置いたりもできる。これ、ミニタープＨＸにも取り付けできるんだろうか…
ただ、7800円のタープに9000円のプロテクターつけるなんてナンセンス？（笑
それと購入前にハッキリとわからなかったのがカラー。
カタログとか写真とか、色見本、なんでイラスト？（爆） で、これが、不思議なんですが、
光の具合でグリーンに見えたり、ダークブルーに見えたりします。
画像ではわかりにくいかもしれません←露出とかあまり突っ込まないでね（笑
ただやはり濃い色は熱を持ちやすいかも。
その点では
グリーンでもよかったかな。
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クロノスのブルーの雰囲気にダークフォレストのほうが合うかもと色を決めた人。
ちなみに、これ、私一人でもたてられます！
大きすぎないのでフィールドに広げたりするときも楽だし、
立ち上げるときも幕体の重さ自体が軽いので女性でも余裕です。
ということで、「タープは私が張る係りになるから～♪」と旦那に宣言しました。
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とはいえ、ペグの仮打ち（場所決めて、さきっちょだけ差し込む）だけで、
カナヅチで打ち込むのは旦那にやってもらう人。
あ、ロープと自在金具はカスタム済みです♪（
ちょこターと一緒）
コールマンのポールエンドストッパーもテントと一緒に届く予定。
なんだか新しい沼のような気がしてなりません（笑