ユニセラTG
昨日、色々なブログでお見かけする
サイドバーの商品紹介コメントのようなものにあこがれて色々いじってたら、
ずいぶんカウンタが回ってしまいました
(半分以上自分で増やしてしまった。ちゃんとできてるか開いて確認してたから。)
で、そのサイドバー用に、ユニセラTGのインプレを書き直し…
ユニフレーム(UNIFLAME) ユニセラTG+【ユニフレーム推奨 岩手切炭】
現在は「おまけ」がついてますね。
我が家は、普通の木炭やら、オガ炭やら使ってみましたが、
別にどれにも不満は感じませんでしたが…。
さて、これに買いたしたものは、
ユニフレーム(UNIFLAME) ユニセラ焼鳥台
焼き鳥大好きなので。
これで焼き鳥を焼けば、網にくっつくとか、
串が焼け落ちるとか少なくてよいです。
で、それに、ユニセラトング。それについては、
こちらの記事参照。
ユニセラの初めてのインプレ
(2006年10月16日の記事)は、
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最初の印象は、重っ。です。これはたぶんコンパクトな印象があるからだと思います。(3.2kg)
いままで卓上BBQグリルを使ってたんですが、違いはやっぱり炭の量でしょうか。
意外に便利だと思ったのは焼き網が表裏反転で高さが変えられること。
ただ遠火にすると焼き網と側面に空間ができるので油はねが多いような…気のせいかな。
コンパクト収納・炭の使用量にこだわりがあれば買い、でしょうか。
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と、いうようなものでした。
この印象は変ってません。やはり重いような気はします。
ただ、それをカバーして余りあるコンパクト収納は、我が家にとっては非常にありがたいです。
炭の使用量も少ないので、割と気軽に「ユニセラで焼いちゃう?」的なことが家庭でもできます。
(煙の多いメニューは避けたほうが無難ですが)
あと購入当初テーブルクロス上で使うのが不安だったので、
ユニフレームのバーナーシートの購入を検討していましたが、
スノーピーク(snow peak) バーナーシートL
現在、ユニフレームの商品はナチュラムでは取り扱ってないようです。
(大・小あった。廃盤ですか?)
スノピのほうが少しだけ高かったような…
買う直前に残ってる廃材の中にジャストなサイズを見つけたのでそれを使用してます。
こんな感じ。
ユニセラ使用後には少し反ってたりするので、注意して使ってます。
で、それも含めて収納は専用の袋に…
まだ余裕はありますが、サイドトレーを入れるスペースはないなぁと思われ…
ということは購入予定もないなぁということで…
それにしても、我が家のユニセラも ずいぶん年季が入ってきたなぁ。
(買ってあまり間がないのに、キャンプで使用するよりも、家で使ってる回数のほうが多いから)
そうそう!
購入直後に
ぐっさんに教えていただいたとおり
セラミックの部分は水洗いしてません。
(しちゃいけないんです。教えていただいて助かりました。本当に。)
あの白かった姿が懐かしいなぁ…
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